女性に人気のアニメの原作漫画 文豪ストレイドッグス 感想


皆さんは「文豪」と呼ばれる作家達の小説を読んだことがありますか?

僕は今回ご紹介する「文豪ストレイドッグス」のアニメを見るまでは、あまり読まなかったのですが、
アニメの影響で、太宰治の「人間失格」や「斜陽」、梶井基次郎の「檸檬」、森鴎外の「ヰタ・セクスアリス」などを読みました。

文豪ストレイドッグスは、太宰治や芥川龍之介などの文豪の名を持つキャラクターが、特殊能力である「異能」を使って戦う能力バトル漫画です。

異能の名前がその作家を代表する小説の名前になっているというのも面白いところです。

主人公の中島敦(なかしまあつし)は、住んでいた孤児院を追い出され、行き倒れになっていました。

次に会った人を襲って財布を奪おうと意気込んでいたところ、
自殺未遂をして、川を流れていた太宰治(だざいおさむ)に出会います。

同僚の国木田独歩(くにきだどっぽ)もやってきて、敦に茶漬けをご馳走します。

どうやら、太宰と独歩は仕事として、猛獣退治を頼まれ、その猛獣の調査をしていたようです。
彼らは「武装探偵社」という異能(特殊能力)を持つ探偵集団です。

二人の探している猛獣は虎らしく、畑を荒らしたりして困っているという被害が出ていた模様。

しかし、虎の正体は敦の異能でした。
虎と対峙する太宰は、彼の異能である触れた者の異能をかき消す異能「人間失格」を使い、敦を人間の姿に戻すのでした。

その後、与謝野晶子、江戸川乱歩、宮沢賢治などの他の探偵社の面々も登場。

敦は武装探偵社から、爆弾テロの現場にどう対処するか試され、その試験に合格したため、武装探偵社の一員として働くことになります。

その後、芥川龍之介などの武装探偵社と対立する組織「ポートマフィア」の面々も登場します。

本作の魅力はやはりキャラクターが美形でカッコいいという点と、
小説の名前がついた異能で戦うのがカッコいいという点だと思います。

アニメも漫画も知らない内に引き込まれていく魅力があります。
また、文豪について詳しくなれるというメリットもあるのでオススメです。

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