有能社長の冒険譚 異世界社長 感想


異世界転生ものの漫画やアニメの王道パターンは、さえない若者がトラックに轢かれて異世界に転生するというものですが、今回の主人公は社会的にも成功した社長です。

ボードゲームを作る会社「ケーニッヒ」の副社長である成瀬は、社長のルカとは友人同士。
元々友人でライバルであった二人で会社を立ち上げたようです。

二人の意見が割れた際は、ボードゲーム「カタニア」で対戦して、勝った方の意見を採用するというルールにしています。

そんな中、新商品をどうするかということで意見が割れ、「カタニア」で勝負するもルカが勝利。

ルカの提案した「シャルロッテ」というゲームを発売することが決まります。

しかし、ルカの誕生日にルカは突然姿を消してしまいます。

ルカの失踪後は成瀬が社長を引き継ぎ、3年の月日が経ち、「シャルロッテ」は大いに売れます。

ルカがいなくなったことで感傷的になった成瀬は一人で「カタニア」をプレイしますが、その時異世界に入ってしまいます。

魔物の襲撃を受け、ボロボロになりますが、ルカに似た魔王軍の少女「カノン」に助けられます。

どうやら成瀬は「カタニア」の中の世界に入り込んでしまったようです。

従来の異世界転生ものはチート能力があったりするパターンが多いのですが、
成瀬が頭の良さや知恵といった普通の人間が持ち得る能力で問題を解決してく点がとても新鮮で面白いと思いました。


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