男の欲望を描いた名作 ウルフ・オブ・ウォールストリート 感想


皆さん、お金は好きですか?

僕は大好きです。今回はお金や名声が好き過ぎた男の物語をご紹介したいと思います。

この映画のディカプリオは拝金論者なのですが、とてもカッコ良く魅力的なんです。

ディカプリオ演じる「ジョーダン・ベルフォート」は証券会社の社長。

中流家庭で生まれるも自分一代で証券会社を立ち上げ、成り上がります。

男性なら一度はこういう暮らしに憧れるでしょう。
金、酒、美女、ドラッグとこの世のあらゆる贅沢を手に入れています。

特に金。そうジョーダン・ベルフォートは拝金論者なのです。

22歳でウォール街のブローカーになるために証券会社に入社したジョーダン。

上司に仕事のやり方やドラッグ、ウォール街の男の生き方を教わります。

半年後、資格試験に受かりブローカーになるもブラックマンデーで株は大暴落。

勤めていた証券会社は破綻。失業します。

そんな中、「ペニー株」という安い株を売る小さな会社に入るジョーダン。

そこで扱う株は、手数料として会社が50%を取るそうです。

セールスの才能を発揮し、ペニー株を売りまくるジョーダン。

しばらくして、ドニーという後に相棒になる男と知り合います。

ジョーダンが稼ぎまくっていることを知ったドニーは仕事を辞め、ジョーダンの部下になります。

その後、ドニーと意気投合したジョーダンは2人で独立します。

ジョーダンは彼の地元で仕事仲間を集めますが、ちゃらんぽらんな連中ばかり。
しかし、彼はトークスクリプト(電話の台本)を作り、彼らにセールスの仕方を教えます。

そして会社名も「ストラットオークモント社」に改名。

会社はみるみる内に発展。従業員も沢山増えます。
毎週末にパーティーでどんちゃん騒ぎ。

しかし、目立ち過ぎてしまい警察に目をつけられます。

さらに雑誌「フォーブス」に取り上げられますがジョーダンは「ウォール街の狼」とこき下ろされます。

会社は益々発展。
ジョーダンはお父さんを会社の相談役として雇います。

お金をつかい過ぎのジョーダンにお父さんは言います「悪いことをすると、身から出た錆でいずれ返ってくる」と。

しかし、その後もジョーダンはパーティー三昧。
そんな中新しい妻となるナオミと出会います。

その後、ナオミと二人で会うようになり、交わり、奥さんと離婚し、ナオミと暮らしはじめます。

ゲイの執事も雇いますが、彼はジョーダンが留守の間に乱痴気騒ぎをして5万ドルの現金が無くなりました。その件は散々揉めたあと警察に任せます。

どうやらジョーダンはインサイダー取引もしているようです。

ジョーダンは次に、新規株式公開(IPO)で儲けようと企みます。

ナオミと再婚し、現時点では順風満帆なジョーダン。

婦人靴を作る会社の新規株式公開を行うことにしたジョーダン。

社員を鼓舞するため、社員の前でスピーチを披露します。

新規公開株式は爆上がりで大成功。しかし、そこへFBIから電話が。

FBIの捜査官をクルーザーに呼び、得意のトークで買収しようとするも失敗。

FBIを敵にまわしてしまいます。

それからジョーダンはスイス銀行に金を隠そうと考えます。

スイス銀行の担当者はどこか信用ならない様子。
ジョーダンはヨーロッパのパスポートを持つ、イギリス人のナオミの親戚を頼り、口座を作らせます。

協力者を得たことで、スイスに金を運ぶ算段がついたジョーダン。

友人のブラッドの手を借り順調に金を運びます。

しかし、ドニーとブラッドが喧嘩をしたせいで、アメリカの警察に金を運ぼうとしていることがバレかけてしまいます。

この事件をきっかけにジョーダンは破滅の道を突き進みます。

会社を手放し、妻とは離婚し、全てを失います。

それでも持ち前のセールスの才能を活かしてセミナーを開き、這い上がることを決めたジョーダンなのでした。

ジョーダン・ベルフォートは実在の人物です。
彼の成功の様子と豪胆な性格を見て、僕は彼をとてもカッコ良いと思いました。

あわよくば自分もそうなりたいと。
彼の生き方については賛否あると思いますが、僕は大好きな映画です。


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