ヒロアカ作者の初めてのジャンプ連載作品 戦星のバルジ 感想


僕は最近のジャンプ漫画の中では、堀越耕平先生の「僕のヒーローアカデミア」が好きで、
アニメは映画を含め殆ど見ています。

そんな堀越先生の描かれた漫画が売っていたので、購入してみました。

舞台は宇宙、かつて一つの王家によって統治され平和だった星が、
異星間交流が発達したことによって統治が乱れはじめ、戦乱の世に突入します。

惑星インダストリアの城下町、辛うじて秩序が保たれている街で、
主人公のスラム育ちの少年アストロは貨物を運ぶ仕事をしています。

そんな中、アストロの職場の社長がよその星の貴族に因縁をつけられ、殺されそうになります。

アストロが助けに入ったところで、惑星インダストリアの兵隊が駆け付け、
なんとか無事に済みますが社長は貴族からの報復を恐れバルジをクビにします。

その後スラム街に帰るアストロ、アストロは孤児達を養っているようですが、
クビになったことを話せず屋上で佇んでいました。

そんな中、自分にそっくりな容姿の惑星インダストリアの王子、バルジ王子と出会います。

バルジ王子はアストロに自分と入れ替わることを提案し王子の証である王具(オーグ)を手渡しますが、その直後に暗殺されてしまいます。
アストロは王子と間違われ、城に連れていかれるのでした。

城では先ほどの貴族が、王に王具を譲るよう頼んでいますが、王は断ります。

どうやら王具は星を統治する力を秘めた財宝のようです。

アストロは城に帰るや否や、王の側近のティアマトにこっぴどく叱られますが、
「王家に必要ない」と言われ、怒ってしまいます。

どうやら、アストロは家族というものをとても大事にする価値観を持っているようです。

その時、先ほどの異星の貴族が王に因縁をつけ脅してきますが、
「家族」を馬鹿にする発言をした貴族に激怒したアストロは飛び出していき、レーザー砲の直撃を受けます。

しかしその時、王具が強力な槍と小手の形に変化し、レーザー砲を防ぎ貴族を撃退します。

こうして、アストロは王子としてやっていくことになったのでした。

ヒロアカのような骨太なストーリーや設定もさることながら、絵も今の絵柄と比べてそれほど下手ではなく、打ち切りになったことが残念な漫画だとおもいました。

また、どこかお茶子に似たキャラクターも登場するため、ヒロアカを作るための糧となった作品であると思います。


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