ほのぼの妖怪系ラブコメ 彼女はろくろ首 感想


猫娘などのケモ耳系の妖怪や、吸血鬼などが漫画のヒロインとして描かれることはたまにありますが、
今回のヒロインの鹿井(かのい)さんはろくろ首です。その点が珍しいと思い購入しました。

何かあってろくろ首になったというわけではなく、物語の冒頭からいきなりろくろ首の鹿井さんは女子高生。

しかし、周囲の人々は特に怖がりもせず気にもしていない様子。

鹿井さんは幼馴染で隣の部屋に住んでいる一樹(いつき)君のことが好きなようで、
宿題を手伝って貰うために一樹君の部屋に招かれた際などは嬉しくて首が伸びてしまいます。

そんな愛らしい鹿井さんに好感が持てます。

翌日、前日の出来事のせいで上の空の鹿井さん。
友人に一樹君との恋の進み具合について聞かれますが、どうやら一樹君の部屋にはいかなかったようです。

もし一樹君の部屋に行っていたらと妄想してボーっとしていた鹿井さんは、自転車で植木に突っ込んでしまいます。

突っ込んだ先に一樹君がおり、一樹君が聴いていた音楽を片方のイヤホンで聴かせてもらう鹿井さん。

植木から出られなくなった鹿井さんですが、一樹君に体を引っ張ってようやく出ることが出来ました。
しかし、恥ずかしさからまたもや首が伸びてしまいます。

鹿井さんの恥じらう様子がキュートで可愛らしく、青春の一コマを切り取ったようなシーンが多いところが本作の魅力であると思いました。

また、感情が高ぶると首が伸びてしまうという設定も鹿井さんの可愛らしさに拍車をかけており、オススメできると思います。


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