お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 感想


「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」著者である橘玲(たちばなあきら)氏は30代で会社を辞め、フリーランス、作家として活動し、表題の本は2002年にベストセラーとなりました。
元々金融小説のような本を主に書いていた橘氏ですが、本作は合法的な節税の方法や、
合法の範囲内で「制度の歪み」を利用して豊かになる方法がかかれた目からウロコの一冊です。

特に、「マイクロ法人」を設立することで税金を最低限に抑える方法は自営業者である僕にとってとても役に立つ知識でした。
また、「誰も進んでやりたがらない仕事」や「法的にグレーゾーンな仕事」が実は儲かるということもかかれており、
そういった意味では僕がいまコミットしているブロックチェーンゲームで稼ぐという方法も、
資本主義のバグのひとつなのだと思いました。
そういった制度のバグをみつけ稼いでいくことの優位性、そうして得た富をできるだけ手元に残す方法。それを知っただけでも本書を購入した価値があると思いました。

一点腹落ちしないのは投資が実はそんなに意味がない(投資をしないのが一番の投資)
といった内容のことが書かれていることでしたが、
実際にデータを示しているのでそういった考えも一理あるくらいに捉えておこうと思いました。


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