幸福の資本論 感想


橘玲氏の著作を購入したのは、この「幸福の資本論」が初めてでした。
本の帯のところに、「ソロ充、プア充、リア充」という言葉と図でそれぞれの解説が書いてあり、
それが興味を引いたからです。

実際に購入して、本を読んでみたところやはり面白いなと思ったのはその部分でした。

氏によると、人間には人的資本(労働力)と金融資産と社会資本(友達など)があり、
それぞれどれを持っているかによってソロ充やプア充など立場が変わるというのです。

丁度この本を読んだ際、僕は人間関係に悩んでおり、
本書でいうところのマイルドヤンキーのプア充(社会資本のみしか持たない)と価値観が合わないと考えていました。

ですので、ほぼほぼ金融資産のみしか持たない「旦那」である僕は、
社会資本のみの人間とはまるで違う領域にいるのだと腹落ちしました。

プア充の典型は地方のマイルドヤンキー(収入は貧困ライン以下で貯金もないが友達は沢山いる)
というのが大変僕の中でしっくりきたため、マイルドヤンキーとの関わりを断つべきだという決意をさせたのも本書でした。


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