リアルなヒップホップカルチャーを描いた怪作 少年インザフッド 感想


多くのラッパーがオススメするヒップホップカルチャーが濃厚に描かれている作品。
それが、「少年インザフッド」です。

この漫画は週刊誌の「SPA」で連載されていた漫画で、絵はあまり上手くないものの、
グラフィティアートやヒップホップ、ドラッグについての描写がかなりリアルであり、
一時期ヒップホップに熱中していた僕も大満足の仕上がりでした。

いじめられっこの少年ヒロトが伝説のミックステープ職人であり、
今はヤク中のおじさんの「ドゥビさん」や、グラフィティアートをやっている「マーシー」と出会うことで、地元(フッド)を揺るがす物語に巻き込まれていく、青春ストーリーです。

ヒロトやマーシーのスクールカーストなど、実際の学校生活にもリアリティがあり、
描写されている音楽も実在するヒップホップアーティストのものであるなど、
とにかくリアリティがこの作品の売りです。

また、ヒップホップカルチャーを網羅的に解説しているのも素晴らしい点であると言えます。

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