モテなくなって9年目の僕が恋愛工学という刀を手に入れた話


先日のエントリーで、僕が精神を病み療養という名の長期間のブランクを余儀なくされたという内容をお話しした。

療養中、そして社会復帰後もずっとモテない時期が続いた。

そんな折、僕は一冊の名著に出会ったのだ。

そう恋愛工学本の金字塔「ぼくは愛を証明しようと思う」だ。

読み始めた当初は世間の多くの女性がそうであるように(断っておくが、僕は男性だ)恋愛工学に嫌悪感を抱いた。

しかし、読み進めている内に、これはとても有用なテクニック論とマインドセットを網羅したものであると気づいたのだ。

特に僕は「出会いのトライラスロン」の章に感銘を受けた。

未読の方のために解説すると、出会いのトライラスロンというのは 街コン→ストリートナンパ→クラブナンパという3パートに分かれており、

「オープナー」というナンパのキッカケのような技法が紹介されていた。

具体的には

・道を聞く会話から始めるオープナー

・写真を撮ってあげることから始めるオープナー

・こんばんはと声をかけるオープナー

少し話が逸れるが、恋愛工学は比較的若い女性の多い都心でこそ真価を発揮すると思う。

僕の住んでいる街は少しばかり田舎過ぎて「オープナー」は使えない。そう思った。

なので僕は北海道で一番の都心札幌に恋愛工学を試しに行った。

日帰りの旅行だったので、ナンパと街コンの「出会いのバイアスロン」をする気でいた。

札幌に着くと僕は早速「道を聞くオープナー」を試した」しかし、ただ道を聞くだけで終わってしまった。

そのあと僕はひたすら「地蔵」になってしまった。

若くて可愛い女性は沢山いたが、中々声をかけられなかった。

僕には無理なのだろうか?

そう思った。その後街コンに向かう前に、とある居酒屋に寄った。 そこで僕は恋愛工学の真価を知ることとなる。

店内には二人組の女性と、一人で飲んでいる女性がいた。

今しかない。そう思った。

「ご一緒しても良いですか?」我流のオープナーだった。

一人で飲んでいた女性は「良いですよ(^^)」と言ってくれた。

女性はとても感じがよく子綺麗な見なりとそれなりに綺麗な顔立ちと素敵な女性だった。

僕は「タイムコンストレインメソッド」を使い、3時過ぎから街コンがあるのでそれまで一緒に飲みたい旨を伝えた。

その後、会話を通じて「ラポール」を形成して、自然な方でライン交換をした。

歴戦のナンパ師からすると、所謂「番ゲ」など大したことはないのかもしれない。

それでも僕には十分過ぎる成果だった。

読者の皆さんにも「恋愛工学」のすごさを体感して頂きたい。

先ずは「僕は愛を証明しようと思う」を読むことをお勧めする。


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